| No. | ロボット名 | 製作者 | 学年 | 製作前 コメント |
登録者 NIFTY-ID | 製作費(円) | 重量(g) | 競技記録 (秒) | 製作後コメント | 指導者コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 101 | BOXサー | 大谷優樹・古野僚佑 | 中1 | 一年生の二人には難しかった。マシンのデザインを考えたのは古野です。 | KHC00146 | * | * | * | 時間切れで、動いたとたんに倒れてしまいました。 | 案はなかなか面白そうだったのですが、実際に組み立てて動かすと自分の重みに耐え兼ねてひっくり返ると言うものでした。 |
| 102 | グッキー２号 | 加来祐貴・植谷尚貴 | 中3 | 技能賞とったから次はロボコン大賞をとるぞ!! | KHC00146 | * | * | * | 時間切れで，組み立てさえもできずじまいでした。 | 1週間の延長をして，一応の完成をしたのですが、思うように動かずに断念となりました。 |
| 103 | メカニカルブリッジ | 中嶋孝憲・杉岡 巧 | 高1 | マジックハンドとは、ただ伸び縮みするだけでなく、おもいっきり伸ばすと、左右に動くということに気づいた。そのしくみをつかったロボットである。あと、・・・。 | CXJ14160 | 1,700 | 490 | * | * | マジックハンド型のボディが上方向に伸びた後、横に倒れて橋になるという豪快な作戦。横に倒れるタイミングと、その時の衝撃を計算に入れていなかったのが敗因で成功しなかった。工作精度が悪くてスムーズに動かないなど、技術的な問題も数多く抱えているが、模型を使って実験を重ねて作るなど、真面目な作りが活かされなかったのが残念。 |
| 104 | ダンゴ虫３号くん | 高崎健太郎・内之宮哲郎 | 高2 | 特に考えず作った時間重視のメカです。 | CXJ14160 | 1,350 | 380 | 12.2 | * | 蝶番でつながれた４枚の板がバネで直線状に伸びて橋となる。その後、糸を巻き取って元通りに折れ曲がる。バネの力が強いと真上に伸び上がってしまい、弱いとボディが展開せず、というバランスが難しいマシンになってしまった。こういう構想段階での詰めの甘さが、もう少し予見できるようになるといいのだが...。とはいうものの、完走できてよかった。お疲れさま。 |
| 105 | 名称未定３号 | 森 健晴 | 高1 | とりあえずやる。 | PXH04007 | * | * | * | 完走できなかった。 | * |
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