No. | ロボット名 | 製作者 | 学年 | 製作者 コメント | 登録者 Nifty-ID | 製作費(円) | 重量(g) | 競技タイム (秒) | 製作後コメント | 指導者コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 大砲 | 森 健晴 | 中2 | できるかどうかわからない | PXH04007 | 家にあったもの | * | * | * | わりばしの先につけた両面テープにピンポン玉をつけて回転させ、ゴールにたたきつけて玉をおとします。シュートは成功したのにゴール上で倒れ、ロボットの頭が残ってしまった。もう少しで完走できたのに、非常に残念です。前回に引き続き・・・こんなんばっかりやー |
2 | いちかばちか | 赤島 智志 | 高3 | ロングシュートの予定 | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
3 | シャブ中 | 岡野 弘之 | 高3 | マッハ | HQI04502 | 660 | 140 | * | * | ミニ四駆の上に載せたプラモデルの部品取り残りを折り曲げてピン球をはじき飛ばすつもりだったが、まったく飛ばず。 |
4 | フォーリナーたけ。。 | 小林 敦広 | 高3 | 色黒 | HQI04502 | 600 | 130 | * | * | ピン球を積んだミニ四駆がただ走るだけ。 |
5 | マリモ2号 | 米田 桃子 | 高3 | シンプルかつ少し(とても?)かっこ悪いものになる予定。今度こそ完走できたらいいなぁ... | HQI04502 | 1200 | 250 | * | * | 今回参加マシン中、最も大胆かつ危険なマシン。なんとピン球をつるした紙にスタート時にマッチで点火! 丁度牛乳パックの口のところで燃え尽きてピン球がゴールに入るという仕掛け。サイズオーバーの上、走り出してすぐに紙が燃えてしまった。女の子らしからぬ豪快な発想! |
6 | トッボロ | 立野 敦士 | 高3 | なし | HQI04502 | 700 | 140 | * | * | ゴムカタパルト型。ピン球が上方向に飛ばず。 |
7 | みによんく | 橋本 敦司 | 高3 | 一見ミニ四駆 | HQI04502 | 600 | 135 | * | * | 単にピン球を乗せる台が着いているミニ四駆。 |
8 | 自走車 | 守谷 美教 | 高3 | 自走で走る何かを作ろうと思っている | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
9 | 弐号 | 大畑 雅裕、大森 哲也 | 高2 | * | CXE06140 | * | 300 | 1.3 | 記録がでるたびにアクシデントが発生し一時はどうなることかと思っていましたが、何とかシュートが決まって、好タイムがでました。やったという感じです!! | ミニ4駆を元にして、スタート後ボールを持つ腕が立ち上がり、ランニングシュートを決めるタイプ。安定走行のためのバランスに苦労していたようです。さまざまなアクシデントにめげずに、やっと安定走行が可能になると、見事なタイムをだすようになりました。 |
10 | ファイトズラガリバー1.5号 | 田中 克幸、吉田 裕樹 | 高3、高2 | * | CXE06140 | * | 400 | 8.5 | とにかく疲れました。なんとか成功してよかった。今度は最初から正確なものをつくることにしたいと思っています。 | キャタピラ車の改造。スタート時にゴム仕掛けでボールを発射してロングシュートをねらうタイプ。何度シュートしても成功しないので、走行中に様々な改良を加え、やっとシュートに安定感がでたところでシュートに成功しました。 |
11 | くうき | 細原 怜 | 高2 | 引っ張るミニ四駆以外すべて廃品利用。空気鉄砲型。 | HQI04502 | 1800 | 320 | * | * | スタート時にゴム動力によって砲台からピン球を発射し、ミニ四駆が砲台を引っ張って走る。砲台の動作が不確実。 |
12 | ドカンと一発 | 岡田 正人 | 高2 | 走ると同時にシュートする | HQI04502 | 1300 | 340 | * | * | スタートのスイッチONで車両が動き始めると、ひもが外れてピン球が発射する予定が、ひもが引っかかって動作せず。 |
13 | 確率20% | 河瀬 貴夫 | 高2 | ピッチングマシーン方式でミニ四駆2台のタイヤの間にピン球を挟んで飛ばすというもの。シュートが決まる確率低し!! | HQI04502 | 2800 | 330 | * | * | ミニ四駆のシャーシを切断し、向かい合わせに台車の上に設置して、回転するタイヤの間からピッチングマシーンのようにピン球を繰り出そうというアイデア。ピン球が発射位置まで転がらず惜しくもリタイア。 |
14 | 一か八か | 瀬戸 隆史 | 高2 | 玉は入るかわからないがゴールするタイムは速い。 | HQI04502 | 1800 | 150 | * | * | 走る勢いでゴムが縮んでピン球を発射する。うまく発射できず。 |
15 | ビッグ・タワー | 中野 誠 | 高2 | 細長い。不安定。 | HQI04502 | 2300 | 710 | * | * | 台車上に設置した段ボールの2重構造のタワーがせり上がる。伸びた状態でバランスを崩さないよう乾電池をバランスウエイトとして配置するなどの工夫が見られたが失敗。 |
16 | 文明開化 | 南坂 茂樹 | 高2 | 直進する | HQI04502 | 800 | 280 | * | * | ミニ四駆の上にPETボトルの口の部分を逆さに取り付けた。でもどうやってピン球を発射するのかな? |
17 | ウエストポーチ | 濱田 憲孝 | 高2 | 飛び出すよー | HQI04502 | 200 | 175 | * | * | 割り箸の腕の先にピン球をくっつけて走りシュートする予定が、コースを外れて走り抜けただけで終わった。 |
18 | ロボット | 池田 浩和 | 高2 | まだ完成していないのでなんとも言えない | HQI04502 | 2100 | 230 | * | * | 車両の上に載せたシーソー型の皿の一方にピン球を置き、他方の皿にレールから転がり落ちたビー玉が落下する勢いでピン球を飛ばそうというアイデア。ビー玉が皿に落ちてもピン球は全く飛ばず。 |
19 | 大砲ミニ四駆 | 加藤 賢之 | 高2 | 未だ無し | HQI04502 | 900 | 150 | * | * | 紙の筒の上端に乗せたピン球をゴム動力で飛ばす予定が、走り抜けただけだった。 |
No. | ロボット名 | 製作者 | 学年 | 製作者 コメント | 登録者 Nifty-ID | 製作費(円) | 重量(g) | 競技タイム (秒) | 製作後コメント | 指導者コメント |
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501 | 小次郎 | 森 健晴、森 裕美子、森 久美子 | 中2、一般、小6 | 3人寄れば・・・なんとかなればいいけど | PXH04007 | 0 | * | * | 土台の車がまっすぐに走ってくれたら絶対成功してたと思う。とても残念です。制作者は連名にしたけどほとんど1人(裕美子)でやった。こら、手伝わんかい! | * |
502 | ゆうじ12号 | 今村、下村 | 中3 | 今回はじめて参加しますので、完走するか心配です。 | KHC00014 | * | * | 38.0 | * | エントリー最後の日に登録。それから製作ということで時間的にはかなりしんどかったです。できたものも、生徒たちが考えたものは、ピン球を飛ばす方法で、方向・距離を定めるのができない欠点があり、100回近くトライしてやっと入ったという状況でした。 |
503 | ショベルドーザー1号 | 粟野 哲生 | 高3 | キャタピラ | HQI04502 | 廃品利用 | 350 | * | * | プラスチック板の組み合わせによって巧妙にアームが伸びたが、先端のセロテープによって接着したピン球がはずれず。 |
504 | ショベルドーザー改 | 岩村 康弘 | 高3 | 両面テープを用いる予定 | HQI04502 | 前回の再利用 | 450 | * | * | ブルドーザーのアームの動きに連動する延長部分を自作したが、高さが足りず。 |
505 | ぞーさん3号 | 大塚 玲朗 | 高3 | ひ・み・つ | HQI04502 | 1500 | 430 | * | * | 腕が回転してピン球をゴールに放り込む予定だったが、目標がはずれて空転。ネーミングから前作との関連を想像したが、全くの別マシン。 |
506 | リッキー | 薩川 真也 | 高3 | 無し | HQI04502 | 850 | 120 | * | * | スタートと同時にゴムによるカタパルトでピン球を飛ばしてから本体を走らせる予定だったが、ピン球はあらぬ方向へ... |
507 | NT−1 | 陣川 裕介 | 高3 | ボールを飛ばすので正確さが無いのが欠点である | HQI04502 | 2200 | 350 | * | * | 精巧に作られた発射筒から電動でピン球が飛び出す。ただし狙いが定まりにくく、惜しいところには飛ぶがシュートが決まらず。 |
508 | 未定 | 中嶋 新 | 高3 | 今日部品を買いに行こうと思います | HQI04502 | 2600 | 670 | 失格 | * | サイズオーバー。ダンプカーのダンプ部に木の板を組み合わせた腕を取り付けその先端にピン球をセロテープで接着。 |
509 | アリュール | 早藤 良子 | 高3 | 前回よりがんばります | HQI04502 | 廃品利用 | 460 | * | * | ラジコンカーの上にゴムカタパルトを乗せたもの。 |
510 | ダンカー | 春本 琢也 | 高3 | 無し | HQI04502 | 1000 | 270 | 36.4 | * | 車両の上に木と段ボールによる回転腕を取り付けた。シンプルで確実性の高い構造。バックボード部にぶつかって倒れ込みながらゴールした。 |
511 | スミス | 福田 崇 | 高3 | 前回のマシンのアイデアを使った | HQI04502 | 600 | 280 | 32.6 | * | 車両の上にプラスチック板をそらせたピン球発射部を備える。飛ぶ方向や距離が一定しているため、数回のトライでみごとロングシュートを決めた。 |
512 | コマネチ | 村上 良太 | 高3 | 前回のマシンを改良して作った | HQI04502 | 前回作の再利用 | 620 | 失格 | * | ブルドーザーにアンテナロッドを取り付け、その先にストローでピン球の転がるレールを付けたが、サイズオーバーで失格。一応55.5秒でゴールした。 |
513 | フックシュー | 山口 知之 | 高3 | かごの横から入れる | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
514 | ASS | 山本 博之 | 高3 | 少し手動部がありますが入る確率は大。ほぼ完璧(調整必要)。友達と考えたアイデアと工夫。スピード重視。 | HQI04502 | 650 | 125 | * | * | 車+ゴムカタパルト。ロングシュートを狙って30回はチャレンジしたがキマらず。 |
515 | つのだ☆ひろゆき | 吉村 英紀 | 高3 | NICEボイスで爆走します。ちょっとパワー不足か!? | HQI04502 | 1200 | 380 | 失格 | * | サイズオーバー。車両に板を取り付け、その先端にピン球を粘着テープで固定したが、持ち上げる前にピン球が落下してしまった。 |
516 | VAGINA | 榎本 武揚 | 高3 | 未定 | HQI04502 | 750 | 140 | * | * | ミニ四駆+プラスチック板の弾力利用発射台。ピン球の飛び方が不安定でシュート失敗。 |
517 | ボールシューティング号 | 尾方 良一 | 高3 | フォークリフト等に似ている | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
518 | 224号ファイナル | 恩田 光平 | 高3 | 走るかわからない | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
519 | 1号 | 菅野 素行 | 高3 | 完走 | HQI04502 | 2200 | 400 | * | * | フォークリフトのキットを利用。高さが足りずシュートできなかった。 |
520 | リモコン | 久保 隆亮 | 高3 | 接触悪い | HQI04502 | 2300 | 510 | * | * | フォークリフトキットに、今回の競技用にデザインした自作のフォーク部を取り付けた。ピン球が引っかかって惜しくもシュートできず。 |
521 | 球士2 | 竹岡 啓介 | 高3 | 入るか不安 | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
522 | ?! | 武富 久和 | 高3 | たぶんリモコン | HQI04502 | 800 | 380 | * | * | プラスチックの長い棒を曲げて、その先にピン球を入れたかごを取り付けた。スタートと同時に曲がっていた棒が直立して目的の高さにピン球があがる予定が、曲がったままで失敗。 |
523 | 飛べピンポン君1号 | 富澤 智 | 高3 | かっこよくて美しい | HQI04502 | 800 | 500 | 16.3 | * | 車両の上に天秤のような構造の回転腕を持つ。移動時とシュート動作時で電源電圧を切り替えるなどの工夫によって、微妙な車両の動きとパワフルな回転腕の動きを両立させた。 |
524 | TVシンガー | 中井 庸二 | 高3 | 前回の「名もなきロボ」を改造 | HQI04502 | 前回のマシンを再利用 | 620 | 93.3 | * | 車両部の上に木の棒の回転腕を持ち、その先端にピン球をセロテープでくっつけたもの。車両の動きが遅かったのとピン球がセロテープから離れにくく、タイムをロスした。 |
525 | 未定 | 原田 真二 | 高3 | 無し | HQI04502 | 1200 | 200 | * | * | ピン球をゴムで飛ばそうとしたが、狙い通りに飛ばず。 |
526 | The end | 肥爪 強 | 高3 | ダンクシュートする予定 | HQI04502 | 1200 | 450 | 失格 | * | サイズオーバー。蝶番でつないだベニア板の組み合わせと、その上を糸の巻き取りで上昇するリフト部を持つ構造で、工夫が見られるが、モーターのトルク不足でスタート時のサイズから蝶番を展開できず、手動で展開した状態からスタート。リフト部も力が足りずに上がらなかった |
527 | ケンジ | 古元 健二 | 高3 | 今年はびっくりするぐらいがんばろうと思います | HQI04502 | 1000 | 200 | 22.0 | * | 車両+針金の回転腕。車両の位置さえ予定の所に行ってくれれば、シュートは決まる。 |
528 | (秘)発情 | 宮田 球志 | 高3 | 無し | HQI04502 | 650 | 130 | 失格 | * | スタート時に手でピン球を投げるのはルール違反。 |
529 | 森田3号 | 森田 敏一 | 高3 | ボールを持つところに工夫 | HQI04502 | 1350 | 430 | * | * | 糸の巻き取りで、アームが伸びる予定がトルク不足で伸びず。 |
530 | Y号 | 山本 敏弘 | 高3 | 伸びる | HQI04502 | * | * | 棄権 | * | * |
531 | 八十吉 Type Neo System 将軍 | 山本 正和 | 高3 | 今作はコストパフォーマンスは低く、トータルパフォーマンスは未知数 | HQI04502 | 3000 | 460 | 36 | * | 1度目に、横方向移動メカを有するマシン(将軍systemと本人は称している)で失敗して連日改良を重ねながらトライし、3日目にようやく成功した。マジックハンドからヒントを得たというリフトアップのメカや、細部の工作はなかなか見事なもの。(ビデオ参照) |
532 | なつかしの1I | 湯川 直哉、仲田 将矢、永井 功一、大沼 隆洋 | 高2 | * | CXE06140 | * | 450 | 24.1 | 予算ぎりぎりで部品などの追加もできない中、訓練でなんとか成功しました。これも旧友たちの力ですね。!! | フォークリフトの改良。スタート後腕を伸ばして、最高点でボールを持った腕が糸の力ではずれてシュートするように設計されている。はじめ一番シュート率が高いと思われていたが、操縦性に問題があり、操縦技術を会得するまでに多くの時間が使われたようです。 |
533 | DREAM | 合田 涼子 | 高2 | * | HQI04502 | 1000 | 250 | * | * | 2年生ではただ一人の物理選択女子。美しいブルーのボディーを持つマシンだが、リフト部があがりきらずにシュートできず。 |
534 | ピスタチオ | 高橋 朗 | 高2 | 市販戦車を改造した。シュート率はかなり低い。 | HQI04502 | 800 | 290 | * | * | 車両と回転するシュート用腕を持つ。投げる力が弱く、12cmの高さの差を越えられず。 |
535 | ロボット戦車 | 服部 真洋 | 高2 | * | HQI04502 | 2800 | 500 | * | * | 木製のタワーを糸の巻き取りでリフトアップする仕組みだったが、動作不完全で失敗。 |
536 | 02471 | 兵庫 寿昭 | 高2 | ちっちゃい | HQI04502 | 2000 | 130 | * | * | 車両の上にセットしたピン球がゴム動力で飛ぶが、いつ発射するか分からないので狙いが定まらない。 |
537 | はしご車 | 平賀 一慶 | 高2 | 途中で止まる恐れがある | HQI04502 | 2300 | 290 | * | * | アルミ板を利用して梯子を作ったが、伸びきった状態でも高さが足りなかった。 |
538 | 名無し | 松本 貴文 | 高2 | 腕の部分が回る | HQI04502 | 2000 | 360 | 失格 | * | サイズオーバー |
539 | ブジョー406 | 安定 邦訓 | 高2 | * | HQI04502 | 家にあったものの再生品 | 680 | * | * | ラジコンカーを立てた状態で走らせ、前輪用のモーターを利用した腕でシュートを試みたが、操作がきわめて難しく失敗。 |
540 | ヨッシャーヨシハル | 安藤 健 | 高2 | ? | HQI04502 | 廃物利用 | 500 | * | * | シャーシの上にサランラップの芯で作った砲身を置き、モーターの回転でストッパーが外れてピン球が打ち出される。目標の所に飛ばない。 |
541 | ロケット太郎 | 石井 将之 | 高2 | ブルドーザーです。スピードが遅い。 | HQI04502 | 2500 | 300 | * | * | 病院の診察カード(プラスチック板)を曲げ、その弾力でピン球を飛ばす予定が、ピン球が重くて必要な高さまで上がらず。 |
542 | ロケット次郎 | 片岡 博史 | 高2 | 戦車がベース。スピードが遅い。 | HQI04502 | 2550 | 200 | * | * | 車両上に設置したすっと伸びる木製の2重構造の腕が良かったが、ピン球を落としてしまった。 |
543 | ソウルフル | 谷河 真聡 | 高2 | シャーシは市販の戦車の改造。ボディーは柱が上に伸び柱の一部が曲がる。 | HQI04502 | 2000 | 250 | 37.2 | * | 戦車の上に2重筒のリフトアップ部を持つ。車両部が細かく操作できて位置決めがしやすく、リフトアップ部も確実に動作してシュートが決まった。 |
544 | GoGo7 | 中野 弘也 | 高2 | 前後左右 いつでも Go Go Goー!! | HQI04502 | 2000 | 150 | * | * | プラスチック棒のそりの弾性力でピン球を飛ばす予定が、しなったまま復元せず、ピン球はころがっただけ。 |
545 | サキちゃん、ミキヒサくん、芸能人は歯が命 | 松浦 隆一 | 高2 | 手が伸びるよ〜ん。くるくる回るよ〜ん。 | HQI04502 | 2500 | 257 | * | * | 棒の回転でシュートする予定が、棒の先端に取り付けたピン球の重さのために回転せず失敗。 |
546 | 働く車 | 宮本 陽 | 高2 | 前後左右に動ける。リモコンで動く。 | HQI04502 | 2000 | 250 | * | * | 戦車+紙製の筒。走行しただけで終わった。 |
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