【理科の部屋】杯 ロボットコンテスト
第4回大会参加

ビデオ編集記



作 : 立花屋

　今回のロボコンのビデオ編集しながら思ったことを書かせてもらいます｡

　まず、今回の競技内容はかなり大変だったようで、成功したときの喜び方は今までには見られなかったような騒ぎ方ですね。 難しい内容であったからこそ達成感も大きくなるようですね。
　シュートが決まってほっとしてしまう競技者が多くいました。
　それから、今回のロボットは様々なタイプがでてきましたね。 大きく分けるとシュートの方法では遠投型、リフト型、たたき込み型、投げ上げ型、 変わったところでは燃え尽きシュートやこすり入れなどです。

　走行方法では

　などさまざまでした。

　今までの競技に比べて工夫の多く見られた競技会であったと思います。

　今回のビデオは何と約48分の大作となっています。 なにせ「シュートするまでに粘ること粘ること」 カットするのが悪くなってしまうような状況でした。 そんな彼ら、彼女らの熱い思いを一本のテープにまとめるためには ちょっと延長もやむ終えないかったのではないかと思っています。
　一部、収録ビデオが当学園のところの写りがあまり良くないのが残念です。 生徒にビデオを取らせて置いたのですが、標準モードではなく３倍モードでとってしまったため、 画像があまり良くありません。

　生徒達と一足先に鑑賞をしたところ、次のような感想をいっていました。

　とにかく、一度見てみないと分からないかもしれません。 参加者の皆さんだけではなく多くの人に見ていただきたい内容ですね。
　是非欲しい方は立花屋までメールをください。


　　一人だけ先に競技会を全部見てしまってごめんなさい！！


ボ−ドリーダー : 池田 勝利
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HTML作成　久米 宗男
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