WWF 関西地区会員交流会
大台ヶ原の自然散策

朝日を浴びて元気よく出発

芝刈りされたようなミヤコザサ
(尾鷲辻手前)

倒木 (尾鷲辻〜牛石ヶ原)

牛石ヶ原を歩く参加者

立ち枯れした幹に
キノコが生える

シャクナゲ林 (滝見尾根手前)

小学1・2年生も元気いっぱい
(牛石ヶ原〜大蛇�ｰ)

大蛇�ｰ(1579m)

大蛇�ｰから蒸籠�ｰを望む

シオカラ谷で一休み

ダイモンジソウ

横枝が落ちたミズナラの大木
枝の跡に大きな穴があく
(駐車場手前)

林床や倒木の上に生える苔

倒木の苔の上に生える実生

切り株の苔の上に生える実生

8/22夜・ビジターセンターで、
ボランティアの方のお話を聞く

8/23の朝食風景

一本足・一つ目の妖怪、一本ただら (宿舎の大台荘玄関)
　その昔、修行僧によって山の諸々の妖怪が牛石に封じ込められたが、 その難を免れたのが一本ただら。 年一回、旅人を襲うので、鉄砲の名人が死闘の末、退治した。 その正体は、背に笹を生やした大イノシシだったとか。 　(大台荘パンフレットより)